自分ポータルサイト


このブログ、始めてからちょうど10ヶ月くらいだけど、
かなり自分ポータルサイト的にまとまってきた感がする。
ここにくれば、伊藤雅子の今がほぼ分かります、みたいなw

各SNS、アプリサービスの寄せ集めだったりするけど、
みんなもばらばら使ってる感じでしょ?
こんな感じで、どんなサービスでも連携してあなたのポータルサイト作ります、
みたいなサービスあってもよいような気がするけど、無理かなあ?
twitterとかfacebookだけとか、連携できるサービスが既に決まっちゃってる、じゃなくてさ。
あ、あるかどうかも調べてないながらに書いてるんだけどw



気持ちの整理というものは


そう簡単なものじゃないらしい。



10年


この年末年始、本当はアメリカ、Buffaloに行きたいと思っていた。
大学のときに留学していた地。9ヶ月間だけだけど。
そこで友人を通じてお世話になっていたアメリカ人ご夫妻が、
来年の秋に引っ越しをなさるというので、じゃあ拠点となる場所があるうちに、と思って。

だけど、わたしが行ける状況になったときには、
そのご夫妻宅で年末を過ごすゲストが既に決まってしまっていて、
わたしはまたの機会に、ということになった。
残念。

まあ来年夏に、税理士試験が終わったら
羽伸ばしを兼ねて行けばいい、まだ時間はある、と思っていた。

けど、このリスケジュール、意味があった。ぞくっとした。

丸10年。

わたしがBuffaloに初めて足を踏み入れた2001年8月から。
それは同時に、あの9.11から10年ということにもなる。

俄然楽しみになった。

せっかくだから、ちゃんと自分の棚卸しをしようと思う。

この10年で
できるようになったこと。
できなかったこと。
この先10年で
やりたいこと。
やりたくないこと。

時間をかけて、丁寧に整理して、向こうへ行きたいと思う。
2011年8月に。
これができるかできないかで、
その先の10年の過ごし方が、全然違ってくるような気がする。



リンク追加☆「徒然な写真たち」instagramまとめ


iPhoneアプリのinstagramで撮ってきた写真のまとめサイトにリンクを貼りました。
��右メニューのブクログへのリンクの下です。)
どっちかってゆうと、誰かに見てもらうためっていうより、自分のためのリンクだなあ(笑)



コーポレート・プランナーの伊藤雅子です^^


昨日は、twitter仲間でもあり、税理士受験仲間でもある、
@kanamoriさん主催のアトオシ会議@横浜に参加してきました
(アトオシ会議の詳細はこちらをクリック。)

会議の様子はこんな感じ。ルノアールの会議室にて。
男性の中にうしろ姿の女性が1人。はい、これ私です
(写真はクリックすると大きくなります。)

アトオシ

4回目の開催となる今回は、
いつもの「1名主役を立てて、その方のビジネスについてアイディアを出し合う」スタイルではなく、
参加者全員が、自分の気になることをなんでも質問して、皆に意見を出してもらうというスタイル。

わたしは今年の夏頃から、コーポレート・プランナーという職種を確立して、
かつ独立までできたらいいなと思っていたのですが、
(この考え方については、8/24のエントリーをご参照くださいな。)
この機会に、「そういうニーズってあるかな?あるとしたらどういう成長ステージにある企業?」という質問を
ぶつけてみました

そしたらですね、
「そういうニーズは必ずあると思う」
「自分はまさにそういう立ち回りをしてくれる人を求めて、税理士事務所を回った」
「現役の税理士も、そういう方向に向いていかなければならないと思う」
といった、とても嬉しくなるような反応が返ってきました

もっと「う~ん、どおかなー、ニーズがあるかどうか分かんないよねー。」
なんていうネガティブな反応を想像していたので、
いい意味で裏切られ(笑)

1人あたりの時間が限られていたので、突っ込んだところまでは会議の場では
話せなかったのですが、帰り道にご一緒した、ある会社の跡取りさんが仰るには、

「自分は2代目として会社に入ったから、現場の知識がないのに、いきなり人の上に立たなければならない。
そういうときに、経営を全般的に見てアドバイスしてくれる人が傍にいてほしいと思う。


おお!!これぞ私のターゲット!?と思いました。

今勤めている会社でも、2代目息子が社長の跡を継がなければならないというフェーズにきてまして
会社の人数は、全社で40人強、息子が見ている本社は約15人、という規模。
実はすでに自分のいうところのコーポレート・プランナーのような立ち回りをしているわけですが、
そういえば、入社してすぐ今のポジションにすっぽりはまったような感はあったんですよね

ターゲットすらもやっとしていて、
やりたいことはあるけど五里霧中みたいな感じだったのが、
一気に半径10km先くらいまでは霧が晴れたような気がしました。(距離感が微妙?)

あとはどう営業をかけて顧客を見つけていくか&どう仕事をさばいていくか、と
自分自身がある意味商品になってくると思うので、
どれだけ信用力をつけていくことができるか(ひとまず税理士として1本芯を通さないと)
でしょうか。

・・・はい、というわけで、勉強します(笑)

まだ先の長い話ではあるんですけど、
でも、名前はね、名乗ったもん勝ち!という参加者の言葉に素直にのっかって
「わたし、コーポレート・プランナーです。」と名乗ってみることにしました

コーポレート・プランナー、伊藤雅子を、どうぞよろしくお願いいたします


【追伸】
会でご一緒になりました皆さま、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします^^

These days

YOKOHAMA.jpg MYROOM.jpg Are you?
glass.jpg 和 airport.jpg モスコな夜FULL alwayshere.jpg アヘ   

いとしさから今はじめよう
全て過去になる
(「SPIRIT OF LOVE」佐藤竹善)


クックパッドから、超カンタンおかず☆


クックパッド、メニューが豊富で助かるけど、
豊富すぎてどれにすればいいか迷う~
ってときあるよね。

そんなアナタにw
実際に作ってみた、超かんたん&ご飯がすすむ和風のおかずをご紹介

かじきの照り焼き煮/レシピNO.1229646(写真左下)
白菜の卵とじ/レシピNO.1265541(写真左上)
(きゅうりとわかめの酢の物はレシピなしの適当)



3品で40分もかからなかったので、1品ずつなら10分強で作れるかと^^

照り焼き煮の煮汁、何にでもイケる感じですw
レシピには入ってないんですけど、
しょうがのスライスを2~3枚入れておくと、さらにご飯がすすむ味になります
今朝、残った煮汁を、目玉焼きをのっけた炊きたてご飯にかけて、刻みねぎをちらして即席丼にしました

白菜は、このお鍋の季節に微妙に冷蔵庫に余っちゃった・・・なんてときにお役にたつかとw

こんなのも超かんたんだけど旨やばし!というレシピがあったら、ぜひ教えてくだしゃんせ


My Birthday


11/3。31歳の誕生日。
自分の記憶に残っている誕生日の中で、一番嬉しい一日だった。
詳しくは書かない。なんか、もったいない気がするから。

bd2.jpg

bd1.jpg

I can't thank you enough.



ふぇいばりっとふぉと


最近あいぽんで撮った写真の中で、お気に入りの2枚をアップしてみる。

zephyr.jpg

これは、デフォルトのカメラアプリで撮った。
大阪の素敵なご夫婦の愛犬くん。
眼に惹きよせられるものあり。


candle.jpg

こちらは、「きれいカメラ」で。
画像処理されているので、画質はちょっと粗いけど。
ろうそくの灯りはあったかいよね。
��あいぽん上で見ると、もちょっと赤みがあっていい感じなんだけどな^^;)



Re: ファンさん


過去にmixiで書いていたものを、時々更新しています。

masakoitoプロフィール

ラクに生きるには、軽やかに生きるには、どうしたらいいか
を追求している今日この頃。

占星術とNLPを組み合わせて、
「極力ストレス少なく人と関わっていく方法を経営者向けにアドバイスする」
ということをお仕事にしていけないか、と考えている今日この頃。

女性が少しでも働きやすい社会、働きがいのある社会にするために
何かやりたいものだがさてはて、と思っている今日この頃。


◆わたしという人間
蠍座0型。
「知ること」が人生の目的。
博愛主義、、、かもしれない。
やりだしたら際限なくやり出す。やり続ける。
自分で決めてやり出すまでが長い。
人に誘われた場合は、ほいほいやる。
1日1.5〜2時間、ひとりの時間がないとダメ。
ベッドでコロコロするのが大好き。
物の収集ができない。自分で集めるより、与えてしまうほうかも。
人の気持ちに共感する。でもその分自分が我慢してしまうときがある。
喧嘩が苦手。でも話し合いは好き。
スタートダッシュ型。でもその分出遅れた時の挽回が苦手。



◆好きなもの
二三味さんの珈琲。
イタリアンフード。
チーズ。特にゴルゴンゾーラ。
パンやケーキの焼く前の生地の感触。
低反発もの。
お日様にあてて干したふとんのにおい。
猫のおなかの毛のにおい。
猫が猫すわりしたときの肘(?)のまるまり具合。
LANVIN ECLAT D'ARPEGEのかほり。
空港のカフェ。
目的はちっちゃいんだけど、行くまでに時間がかかる旅行。
新雪を踏みしめた時の「ぎゅっ」という音。
正直な人、まめな人、努力する人。
COACH。
パリのさまざまな橋。
MOMA.
Buffalo.
◆嫌いなもの
納豆。
洗濯物を干してたときにうつった、たばこのヤニ臭さ(私は非喫煙者)。
言動に無駄が多い人、ごまかす人、本音が分からない人。
◆尊敬する人
祖母(もう他界してしまったけれど…)
◆気になっているもの
占星術。
神道。神社。
Soul Step.
英語。
政治の行方。
30代の自分。
モルディヴ。
青の洞窟。
ウユニ塩原。http://ow.ly/2JFV8
バヌアツのブルーホール。 
サントリーニ島。
書道。
お肌をつるつるにする方法。

みのりさ~ん♡


高校のときに、いろいろあって距離を置いてしまった、小学校のときからの友達に、
ようやく昨日ごめんなさいが言えた。メールでだけど。

14年越し。長かった。

ふと中学~高校の頃を回顧するときには、必ず彼女がでてきては、
ちくちくじくじくココロが痛んでいた。

人と人は、必ず違う考えをもっているものなのに、
あの頃の自分は、頭では分かっていても気持ちの部分でそれを受け入れられなかった。
受け入れられないものは10%だけなのに、100%拒絶することで自分を守っていた。
それは自分の考えとは違うって言ってみればいいのに、それすらもせず。
幼かったんだなぁ。

今でも違う考えには、ちょっと(?w)抵抗を示しちゃう自分だけど
違うものは違うものとして、一旦受け止められるようにはなったと思う・・・思いたい(笑)。

一緒につるんでた友達ともこの間疎遠になってしまっていたけど、
帰省してタイミングが合えば、飲むんだ。みんなと。うん。



ウメ子の家


品川は港南口にあります、ウメ子の家にいってきました。
そして、またもややってしまいました。写真無し・・・(´д`;) ごめんしゃい。

行ったのが日曜だったからか、落ち着いてました。
店内はおしゃれだし、でてくる料理も上品。
しかも、ウメ子というだけあって、梅酒の種類が豊富で、
梅酒好きの私にとっては、ばり嬉しす!!
といっても、紀州の梅酒ロックばっかり飲んでたんだけどね^^;

一言でこのお店を評するなら、「合コンにはもってこい!」

って、合コンだったの?とかいう質問はしないでね?(笑)


デスコってキタ☆


今年の税理士試験が終わったら、やろうと決めていたこと。

・がっつり寝ること。
・積読本を消化すること。
・ファミリータイプのお高めバニラアイスにエスプレッソをぶっかけて大人喰いすること。

これらは早々にDONE(積読本はまだ遂行中)

そして、これは絶対外さんぞ!と思っていたことを、ついに。



twitter「#discobu」のイベントに参加!
お邪魔させて頂いたのは、Magical Cafe Night! in 赤坂エレボス

やばし。
就職氷河期真っ只中に社会人になった自分の年代にはない、
ガチのエネルギーの感じた。

新参者のわたしに声をかけてくださり、楽しい時間をわけてくださった皆さん、大感謝です。
また遊んでください!



徒然メモ


「ファイナンシャル・プランナー」と似たような感じで
「コーポレート・プランナー」(勝手に呼称しました)があってもいいと思うんですよね。

ファイナンシャル・プランナーって、証券、銀行・生命保険、不動産とかのある程度の知識をもって、
主に個人さんに総合的な資産管理のアドバイスとか運用のプランニングをするでしょ。
いっこいっこの知識って、掘り下げればそれはそれは深くなるし、
それぞれに専門の資格も存在するわけだけど、
個人さんはそこまで深い知識は不要、必要最低限の情報はください、じゃないですか。

おんなじような感じで、企業、特に中小企業の中で、
経理・財務、人事、総務、法務、情シスなどの知識をある程度もって
総合的に会社内部に関することを企画・管理・運用ができる人のことを
いっこの職種として認識されててもいいんじゃないの、と思ったデスよ。

それぞれの士業さんに助けてもらえばいいという話もありますけど、
そうはいってもやはり社外の人なわけで、
今、ここで、この話ができたらすっきりするけど
聞かなきゃわかんない、でも一所懸命電話で捕まえてするほど深い話じゃない、っていう
「かゆいところに手が届かない状態」が多々あったりして。

実際に総合的にやってる人って、いっぱいいると思うのですが、
社会的な地位はなんもなくて、
なんとなく、「なんでも屋さん」「便利屋さん」で片付けられてしまっているのが
とても惜しい気がしてます。

というか、自分がそうだから、このもどかしき状況をなんとかしたい、
と思ったのが本音だけどw



行ってきたよん:iPhoneケース展


横浜は赤レンガで開催の、iPhoneケース展に行ってきました。

わたしがいいな、と思ったケースの作者はこのお二方。

     
※写真をクリックすれば拡大します。(左側、暗くてすみません^^;)

ケースも写真に収めたんですけどね、わたしがここでご紹介するよりも、
みなさんに現地で見て頂いたほうが、作者の方々は喜ばれるかなー、と思いますので
ここでの掲載は差し控えますね。あしからず。   
iPhoneケースだけじゃなくて、iPad用ケースの作品も展示されてましたよ。

で、わたしの今までのケースは、半透明シリコンで、がっばがばに緩んできていたので、
この機会に、にゅぅケースにすることに。
ワークショップで作る皮ケースと迷った末、
結局その場で出店されていた、TUNEWEARさんのeggshellを購入しました。
特別価格の1,000円で安かったので♪




期待していたより、品数が少なかったのがちと残念でしたが、
来週末はトークイベントとかもあるようなので、
iphoneトピックスに敏感な方は、そちら含めて参加してみるとよいかもしれませんね(^^)ノ


うまやばし!


昨晩、twitter仲間(?w)の
@kazu_masaさん、@himvoiceさん、@koh21numaさんが、わたしの試験お疲れさま会を開いてくださいまして、
��みなさん、ありがとうございました。(゚∀゚)ノ)
そこで行ったお店が、超!!うんまかったので、ご紹介。(セレクトしてくださったのは@himvoiceさんです。)

中野にあります、久遠の空。
レバ刺
レバ刺、どーん!

ぜんっぜん臭みがなくて、一口食べるごとに、(´∀`*)ハウ...となる旨さ!
美味すぎて、他に写真撮ることを忘れておりました(笑)

レバ刺しは、とりおきしておいてもらわないと、すぐになくなっちゃうほどの人気だそうで。
席の予約もなかなか取れないらしいっす。

お肉、特に生肉好きな方にオススメの一店です。


コメントありがとうございます^^


今日は、@ka_na_moさん主催の、『ナゼカ「真夏に」確定申告オフ会!』に参加。



多くを語らずとも、この写真で楽しかったことはお分かり頂けるでしょ?w



ブクログレビュー書いたよ

ブクログに、「最も効率的に!誰でも理論暗記が可能になる本―税理士試験受験生のための税法と財務諸表論の理論暗記 (とりい書房の負けてたまるかシリーズ)」
を読んでのレビューを書きました。


参加したぞぃ!【横浜異業種交流会キャリアセッション】


ひっさびさのブログ更新です。
税理士試験でテンパリすぎてて、ブログ書いている余裕がありませんでした^^;

さて、昨晩は横浜異業種交流会キャリアセッションに参加してきました。
twitterで知り合った方々から6月の回からお誘い頂いていたのですが、
試験が一旦落ち着いたということと、主催者の鵜野さんに直接お誘い頂いたということもあり、
お邪魔させて頂きました。

昨晩の参加者は40名弱というところだったでしょうか。
詳しい内容はキャリアセッションのHPでアップされると思いますので、
ここでは、イチ参加者としての感想を簡単に綴っておきたいと思います。

この交流会に参加してみての、初回の私の印象は、「自然体」でした。
肩肘はってなくて、初参加の私でもとても馴染みやすい雰囲気。みんな元気。だけど頑張りすぎていない。
でもでも、ちゃーんと、ある人が持っている「キラリと光るもの」を、皆で共有してそれぞれのビジネスに活用していく、
という、バランスの取れた交流会のような気がしました。

実は私は異業種交流会というものには今まで参加してきませんでした。
無理に背伸びしないとついていけなさそう、肩がこっちゃいそう、っていう変な先入観があったり、
ずっと参加してきているコアメンバーの結束が強すぎで、新参者にはなんだか敷居が高そう...とか思っちゃったり(笑)
ですが、この交流会はそういう先入観を払拭してくれる、初参加者にも優しい交流会のように思いました。
私のように、異業種交流会に参加してみたいけどなかなかねぇ。。。という方、是非参加してみられては、と思います。

2次会はステキなイタリアンのお店「THE RIGOLETTO OCEAN CLUB」にて。
ソファのあるテラス席で自由にワイワイ。
初めてお会いする方とたくさん話せましたし、皆さんいろいろ考えていらしてよい刺激を受けることもできました。
��このお店は、おデートでも活用させて頂こうと思います(笑)相手を先に見つけにゃいかんのですけど。てへ。)

都合がつく限り、継続的に参加していきたいと思います^^
鵜野さんはじめ、ご関係の皆様、ありがとうございました。
今後も宜しくお願いいたします。


ちょこっとお知らせ:ブクログとりんくったよ。


ブクログと本ブログをリンクしました。
右メニューの「読んだ・読みたい・読まねば!な本」のところからブクログにとべます。

今まで、読みたい本のメモはiPhoneのメモに、
読んだ感想はこのブログに(その前はmixiに)、
amazon上の本の情報にとべるようリンクを張りつつ書いて・・・
なんていう、スマートさのカケラもないことをやっていましたが、
遅ればせながら、「これ使えばいーんじゃんw」と思い至りました。

今、私の本棚に登録してあるものは、ほとんどが「読みたい」で、ちょこっと「積読」です。
読んだもののレビューは、8月の試験が終わってから
どんどこ書いていきたいと思います。



お引越 from mixi/読書感想


※※※※以下に載せた読書感想は、昨年の10月にmixiの日記で書いたものなのですが、
自分でもちょくちょく読み返すことがあるので、このブログにも転載しておくことにしました。
一部、アップデートもしました。(>>となっている感想がアップデートしたところ。)
mixiと違ってブログはジャンルがアーカイブされて探しやすいからいいやねw

これ以外にもビジネス本とかもちょこちょこ読んでますが、
ここは小説に限り、です。

※※※※
わたしにとっての小説=「精神安定剤」
第1次読書ブームは小学生(江戸川乱歩にはまった)、
28歳秋から第2次読書ブーム再燃。

>に綴る感想は、あくまで個人の感想であり、
人によって受け止め方は異なると思います。が、
その異なり方が「個人」だと思いますんで、
自分はこう思うぞー、というのがありましたら
どうぞコメくださいまし。


◆石田衣良
エンジェル(1999年11月、集英社)
娼年(2001年7月、集英社)
1ポンドの悲しみ(2004年3月、集英社)
ブルータワー(2004年9月、徳間書店)
東京DOLL(2005年7月、講談社)
愛がいない部屋(2005年12月、集英社)
美丘(2006年10月、角川書店)
逝年-call boy2(2008年3月、集英社)

>古本屋で「娼年」に出会ったのがきっかけ。
>ブルータワー以外はエロいです。
>並んでる言葉は綺麗なので、「知的エロ」と私は思っています。
>娼年と逝年は続き物です。後者、泣けます。
>1ポンドの悲しみは、30前後の働く独身女性陣にお勧め。
>自分に「近い」のでココロを潤してくれます。
>ブルータワーは、未来のお話。インフルエンザが怖くなります。
>新型で騒がれてる今を考えると、もしかしたら起こりえるかも・・・。
>東京DOLLは、エンディングがちょっと残念だったかな。
>でもエロいから許す(笑)。
>愛がいない部屋は短編集で・・・それぞれは忘れてしまいました(汗)。
>美丘も泣けます。セカチュウを思い起こさせます。



◆辻仁成
アンチノイズ(1996年、新潮社)のち文庫
冷静と情熱のあいだ Blu(1999年、角川書店)のち文庫  
��『冷静と情熱のあいだ Rosso』(江國香織)
嫉妬の香り(2000年、小学館)のち集英社文庫
サヨナライツカ(2001年、世界文化社)のち幻冬舎文庫 
>「冷静と・・・」が辻氏作品で最初に読んだものです。
>男性のほうが情熱で女性のほうが冷静やったですよ、逆かと思いきや。せつねー!
>アンチノイズは、主人公の男性に対してすんごいもどかい思いを
>したような気がする・・・。
>嫉妬の香り、これも男性の方が熱かったというか、んー、
>ドロリとした感情が強かった。
>女性としては「追っかけられてる感」があって気持ちよかったように
>記憶してます。
>サヨナライツカ、みぽりん主演で映画制作中ですね。
>泣ける、そしてあなたはきっとタイにいきたくなる。
◆田口ランディ
スカートの中の秘密の生活 (1999年、洋泉社)のち幻冬舎文庫
コンセント(2000年、幻冬舎)のち文庫、新潮文庫
アンテナ(2000年、幻冬舎)のち文庫、新潮文庫
できればムカつかずに生きたい(2000年、晶文社)のち新潮文庫
オカルト(2001年、メディアファクトリー)のち新潮文庫
モザイク(2001年、幻冬舎)のち文庫、新潮文庫
キュア(2008年、朝日新聞社)
>古本屋で石田氏、辻氏の前にはまったのが彼女。
>コンセント、アンテナ、モザイクは精神、というか心理面かな、
>に訴えかけてくるものが強いです。
>現代社会の、自然からかけ離れたところに生じる違和感に苦しむ
>若者をうまく書き出してると思います。
>これを読んだころは、東京にいる自分にしっくりきていないピークで、
>自分だけじゃない、とこれらの本で慰めてもらい、
>もうちょっと頑張ろう・・・とも思わせてくれました。
>あとの作品は・・・すんません、忘却曲線がX軸の下に
>いってしまったようです。
◆歌野 晶午
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
>これも元同僚のススメ。
>ほとんど終盤のところでの大大どんでん返しで、「え?え?え?」と
>最初から読み返す始末でした。
>その「返し」がおもろすぎて、他の同僚にすぐに勧めました。
◆湊かなえ
告白
>最初はなんかたるい展開だなと思うけど、
>各章毎に「うそっ」とか「ひぃっ」とか叫んでました。
>現実にあったら怖いです。が、今の現代っ子ならやりかねないと
>思ってしまうというのが、もっと怖いです。
>>映画、公開されますねー!!この話が実写になるって聞いたとき、
>>恐ろしいことすんなあ、オイ!!って突っ込みそうになりましたw
◆海堂尊
チーム・バチスタの栄光(2006年、宝島社)
ナイチンゲールの沈黙(2006年、宝島社)
ジェネラル・ルージュの凱旋(2007年、宝島社)
イノセント・ゲリラの祝祭(2008年、宝島社)
螺鈿迷宮(2006年、角川書店)
ブラックペアン1988(2007年、講談社)
ジーン・ワルツ(2008年、新潮社)
極北クレイマー(2009年、朝日新聞出版)
夢見る黄金地球儀(2007年、創元推理文庫、バチスタシリーズ外)
>有名どころではありますな。
>元同僚に1作目を譲ってもらったのがきっかけで、止まらなくなりました。
>言葉の流れが小気味よいのでさくさく読めます。
>ちょっとずつ話がつながっているので、出版年度順に読んだ方が"より"楽しめます。
>官僚が医療の現場に与えてきた影響を、もっと掘り下げて知りたくなっちゃいます。
>>でも、最近思うのは、最高作は、ジェネラル・ルージュかなあと。
>>残念な感じがしてます。
◆ダン・ブラウン(Dan Brown)
パズル・パレス(Digital Fortress, 1998年) 上・下
天使と悪魔(Angels & Demons, 2000年) 上・中・下
ロスト・シンボル(LOST SYMBOL,2010年) 上・下
>パズル・パレスは上を頑張って読めば、下で楽しめるという作品。
>>時間があるときにどうぞ。
>天使と悪魔、ダ・ヴィンチ・コード続編。
>ミステリ好きにはたまらんです。
>だれか、一緒にヴァチカンに行って、同じ道をたどらない、って思っちゃいます。
>>ロスト・シンボルはこのシリーズ最高傑作だと思う!意外な展開満載。
>>これは自信を持ってお勧めしやす!!

クヤシイデス


このカテゴリに初のエントリー。

悔しい。
税理士の勉強のため、資格の学校TACに通っているけれど、
簿記論の実力完成答練、ほんとに点数が出ない。

平均点も、今解けないことも、
気にしなくてもいい(復習で解けるようになることが大事)とは
先生もいっているけれど、あまりにできてなくて、
不安というより、悔しい。

と、感情的になっていても解決しないので、
自分に何が足りないのか、分析してみる。



まずは、今までやってきたことを振り返ってみる。
1.去年からのインプット時期
授業には全て出席、授業毎のミニテストも全部受けて、
そこで間違えたところは何故間違えたかも理解してきた。
トレーニング問題も全部解いた。
同じく間違えたところはちゃんと間違えた理由を明らかにしてきた。
でも、回数はこなせていない。
苦手意識が払拭できていないと感じる問題と、何度も向き合うことはできていない。
 
2.年末年始&GWの休みにおける復習
トレーニング問題をまんべんなく復習した。
覚えていなかった解法を、ノートにもまとめて、自信をもてたと思っていた。
が、今思えば、論点別の解法を思い出すので精一杯だったか。
比較的じっくりこなせたのは、退職給付と外貨建てだけか。
3.1と2の時期に共通して言えること
解答時間を全く意識していなかった。自分が解けるペースで解いていた。
1~3の結果、今の答練に出ている影響は、次の通りと思われる。
それぞれの解法を”大体”覚えてはいるものの、問題慣れが不充分であるため、
考えながら(解法がそれでよかったかどうか自分に問いながら)解いてしまう。
考えながら解くから時間が足りなくなる。
時間が足りなくなると焦る。
焦ると余計に解法に自信が持てなくなる。
結局答案記入に至らず、もちろん点数もよくない。
では、明日からどうしようか。
答練問題の反復は既にやっているけれど、
それにプラスして、間違えた問題、少しでも解法に不安を覚えた問題について、
トレーニングの基本問題に戻って解く。
その際に、以下のことを意識する。
・自信を持って解ける解法を固める(一度固めたらそこからブレない)。
・目標時間内で解く。答えがあっていても、時間オーバーなら再度解く。
今は、答錬の反復を1回やった後、
直前期用のトレーニングをこなすので精一杯になっている。
直前期用のは余裕があったらこなすことに変更。
基礎トレーニングを優先にしようと思う。
全国模試までの約20日、これでいってみようと思う。


前回のエントリー「やりたいこと」の続きです。

”わたし”が「企業と士業のつなぎ役」をサービスとしておこなったときに
”わたし”だからこそできることってなんだろう?と早くもつまずいてしまいました^^;

士業サービスをワンストップでご提供しますよ、とうたっている方々は
ウェブ検索しただけでも4万件以上ヒットします。
そのうち最初の数ページに表示されたものをざっとみてみましたが、
経理(月次記帳、決算業務)を中心に、自前のネットワークで労務・法務も
面倒みますよというものがほとんど。

面白くないなー(該当される方には失礼ですね、ごめんなさい)、
仕訳とかの作業を請け負いたいわけじゃないんだよね、と思ったものの、
さて、わたしが「面白い」と考える、わたしだからこそできるサービスってどんなのよ?と思ったところで
思考が止まってしまったのです。

面白いサービスって、


ひとつひとつの要素は見たこともないような新しいものというわけではないけど、
でもその中のあるひとつの要素がずばぬけて質が高い、とか、
ある要素と要素の組み合わせが、今までにない組み合わせだったり、かなと思っています。
ですが、わたしには、まだその要素=引き出しすら多くないし、
ひとつの引き出しにも充分にモノが入ってないしって状態なので、
いくら面白いものをひねりだそうと思っても、残念ながらまだ出てこないんです。
だから、どこかの会計事務所とかコンサル会社に入って
既に提供されているサービスのかたちを知り(引き出しをつくって)、
まだ満たされていないお客さまのニーズを肌で感じたい、
そこから面白い組み合わせをつくっていきたい、と思ったんですね。
それを今の会社の社長に話したところ、
「今後の事業のあり方とか、事業継承とかが落ち着いたあと
半々くらいの稼動で他に仕事をしてもらうのはかまわない」と言ってもらえました。
おお、なんて理解のある社長。ありがたいです。
かなり先にはなりますが、
今年~来年で、税理士科目2~3科目合格してから
会計事務所かコンサル会社の門を叩きたいと思います。
すでにいってみたいところはあるんですよね。
今の会社の状況からしても、ちょうどいいスパンではあります。
そんなところに、いい出会いもありまして、
twitterを通して一緒に朝勉強をがんばっている@ka_na_moさんから、
小さな事業者さん向けの勉強会にお誘い頂きました^^
��ka_na_moさんが議長を勤められるそうで、その第1回目が6/1(火)の夜。
毎回おひとりの事業者さんを「主役」にして、その方の事業について議論しあうというもの。
火曜の主役は、自宅エステを手掛けていらっしゃる方とのこと。差別化などのアイディアも出し合うようです。
自分にとって、とても旬な”機会”です。
差別化模索への道。いざいざ、です。
まずは来年あたりまで、税理士勉強しながら、情報収集とアイディアアウトプットの練習、です。

やりたいこと


しばらくブログの更新が滞ってしまいました。いかんいかん^^;

久々のエントリーは、将来わたしがやりたいと思っていることを少し書いてみようかと。
まだばくっとした感じなのですけど。

わたしは、企業と士業のつなぎ役をサービス化したいと思っています。
会計士、税理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会労務士、弁理士といった方々と
中小企業の管理部、総務部のご担当者といった方々との関係を、ストレスフリーなものにしてあげたい、と。

そもそも、中小企業の担当者さんたちは、
士業と呼ばれる人たちとの関係がなかったり、
関係があっても、知識が少ないゆえに
「もしかしたらこういうコトが起こるかもしれないから、士業の先生に前もって相談しといたほうがいいかな。」
という発想に至らないことがままあります(これが相談すべきコトなのかどうかすら知らない、分からないからです。)

で、せっぱつまった状況になってから士業の先生方に相談してしまうものだから
何をしなければならないかを先生方が説明したくても
担当者の方が時間的に余裕が無かったり、専門分野における基礎知識が乏しかったりすることで
うまく情報が伝わらなくて、お互いがイライラしてしまう、とか
そもそも先生方が時間の都合がつけられず対応できない、とかいう
悲しい状況が起こりがちかなと思っています。

そこを、自分のこれまでの経験を活かして、自分が潤滑油になれないかなーと思うのですよ。
恐らく多くの企業に向けてサービス提供するにはかなりの工夫が必要で、
最初のうちは、2~3の企業に、がっつり入り込んでやってみていくしかないかな、と思っていますが。

そういう想いのもと、自分も
どれかひとつ専門をもってたほうがいいなと考えて、
今、税理士の勉強をしています。

こういうサービスがほしい!と思ってくださる方はどれだけいらっしゃいますかねー?
また、こういうサービスづくりに共感してくださって、
一緒にやりたい!と思ってくださる方、いらっしゃいませんかねー?

税理士全科目合格するまで、あと4年はかかりそうですが(苦笑)
この想い、目に見える形にしていきたいです。



自分の会社を元気にしたくなる本


自分の会社で人財制度を構築する流れとなり、その企画出しにあたって参考にした本をご紹介。
すでにtwitterではつぶやいたけど、まあ記録のためにも。

読んだのは以下3冊。
先の2冊はどちらも経営理念、中核となる価値観の大切さを説いています。
最後の1冊は、具体的な制度の作り方を実務レベルで紹介してくれています。

ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは
  石塚しのぶ(著)

これは、弊社社長が読むべし!とうちの社員に回していたもの。
いわゆる人事制度と言われるとお堅い、型にはまったイメージを想像しがちだけれど
こういうのもありか!と思考をやわらかくしてくれる。
経営理念が明確で、社内に浸透していれば、人は自発的に動くようになり、
それとともに会社も成長する、ということをザッポスという会社を通して示してくれている。
こんな会社で働きたい!と思わざるを得ない。

面白法人カヤック会社案内
  柳澤大輔(著)

@nagano_akaさんに教えて頂いて、手元に届いたその日に読了。
こんな会社で働きたい!と思わせてくれるのはこの本も同じ。
得られるわくわく感は先のザッポスに勝るものあり。
1~2時間もあればすぐ読めてしまう読みやすさ&読み進めたくなる楽しさあり。
それに加えて自分にとって、とても良かった点は、
「経営理念とは?」という疑問を、非常にクリアに解決してくれたこと。
今まで仕事で経営理念の話題に触れるたび、「経営理念とは」とググっていた私。
そしていつも、モヤっとしていた。そして忘れるw。
これからは忘れたとしても、この本に立ち返ればいいので安心。

儲けを生み出す人事制度7つのしくみ―感動の人事制度はこうつくれ!
矢萩 大輔 (著), 瀧田 勝彦 (著), 畑中 義雄 (著), 金野 美香 (著), 人事労務 (著)

まったくのゼロベースから人財制度を作らないといけないよぅ、という方にお勧め。
ここに書いてあることは、まずは丸々真似てみてもいいんじゃないかと思う。
人財制度は常に手を加えて自分たちの会社にフィットするようにしていくものだから
それを前提で、まずは私も真似る!w
そこそこ具体的に制度の構築・運用方法は書いてあるものの、
さすがに1から10まで細かく書いてあるわけではないので、
自分はどういう思いを人財制度に込めたいか、というのを持った上で
この本と向き合うとよいかも。
となると、経営理念がはっきりしていない段階では、読んでも次のアクションを起こせなくて
フラストレーションがたまる。。。かも^^;(私がそうなった。苦笑。)


人事に携わらない方でも、カヤックは読むべし!元気になれるし、周りを元気にしたくなります!!



行ってきました!!Twitterライブパーティーin三茶(4/16)


4/16は金曜の夜、
世界でただ一人のプロの風鈴演奏家、風音さんのライブに行ってきました。

風音さんにお会いするのはこれで3回目、Twitterライブとしては2回目の参加、でした。

ライブの様子は風音さんが写真をアップされていらっしゃいますので、
そちらで感じとって頂ければと思います。
⇒http://ow.ly/user/fuurin

実はこれらの写真、わたしがお手伝いして撮りました^^
ぶれたりしてるのもありますが、雰囲気は伝わるんじゃないかな~と。
また、当夜のハッシュタグは#3cya416でしたので、
そちらも併せて覗いてみられると、よりその時の雰囲気が分かるかなと思います^^
(Twitterにログインしていないと、リンクは飛ばないかも、です。あしからず。)

このライブで、わたし、司会といいますか、タイムライン(つぶやきの一覧)の読み上げを仰せつかりまして。
いや~、初めての経験ですよ、ライブで司会なんて。
風音さんは「適当でいいよ~」とやさしく仰ってくださったのですが
その適当加減も分からない、みたいな^^;
その場は一生懸命だったんですけど、終わってみると反省だらけ(笑)
反省内容はここでは内緒にいたします(苦笑)

でも、この経験をさせてくださった風音さんには、本当に感謝です!
最近は何事も経験だぁッと思って(というか20代に仕事ばっかりだった反動で?)
外に出歩くように、人前に出るようにしていますが、
その流れの中で、今回はダントツといってもいいほどの経験値をGet!(笑)
きっと自分に深みが増しただろうと、勝手に思い込んでいますw

風音さんはじめ、ボーカルのユンイさん、インディアンドラムのミーさん、あの場に集ってくださった皆さん、
どうもありがとうございました!!

次回の都内でのライブは
��010年6月11日(金)西荻窪だそうです。
http://tweetvite.com/event/Twit3rd
行きたい!・・・ですが、自分の会社の決算締め月で行けるかどうか。。。
只今前向きに検討中デス^^


好きなお店


先日、気まぐれ食堂 山王というフレンチ・イタリアンレストランで食事してきましたので、ご紹介。
��google mapはこちらをクリック

お料理は、ええ、美味でした。
食材へのこだわりが感じられましたし、
野菜に合わせたソースなんかは、パンにディップすればそれだけで一品になりそうな味でしたし。
ですが、お料理については、くどくど書きません。
食べる前にいろいろ知っちゃうと楽しみが減りますでしょ?笑
どうぞご自分で行って食べて確かめてみてください^^

では、何が他にも良かったのかというと、
お店の店員さんのご対応、なんですね。

私は、お料理が美味しくて、落ち着いた雰囲気のお店だと
店員さんによく話しかけます。
たいてい、お料理を取り分けてくれるときか、ワインをサーブしてくれるとき。
お客さんに見られてると思うと、緊張しませんか?とかって。

サービス業を生業としていらっしゃる方々なので、
ほぼどなたも気持ちよく会話をしてくださるのですが、
さらにユーモアも交えて話を広げてくれると、私としては、高ポイント。
あ、また来たいな、このお店、と思うのです。

そういう意味で、ここの店員さんも私にとってはナイスな方だったので、
自動的にお店も「好きなお店」にランクインw

大田区大森なので、都心部からは少し離れますが、
お近くの方はぜひどうぞ。


【募集】女子オフ会@五反田参加希望者、あつまれ~!!^^


★下記予定変更します!日時、場所等、再設定中ですので、決まりましたら再度告知しまーす!★
(2010/4/12 12:47 追記)

twiterでも既に告知しましたが、4/26(月)に女子オフ会@五反田を開催したいと思います!
先着4名様+主催者2名(@hana_sjotさん+自分)の少人数で、じっくり語り合う会にしたいと思います!!
ポジティブガールズトークを楽しみたい方、まずはtwitterで@masakosama_san宛てにreplyか、
このエントリーにコメントください^^(SECRETにチェックを入れてくだされば、非公開にできます。)
詳細を個別にご連絡いたします!!



てすと


日曜にCP+の御苗場にいった帰りの
横浜の空。ビル隙間。
雲と夕日のアンバランス感が
なんか不思議で、ついぱしゃっとな。

写真、自分が感じたものを、そのまま収めることができたら。
おもしろいだろうな。。。


     無題




いやいや^^;


最近、twitter上で知ってはまっております、風鈴演奏家の@fuurinさんのライブが、
1/29(金)に引き続いて、またまた三茶で開催されます。
詳しくはコチラ→ http://tweetvite.com/event/3cya0416

なんとなんと!
わたくし、そのライブの司会を仰せつかっちゃいました!
ひーえー!!(*/∀\*)

会社の研修会的な司会は数回やったことはありますが、
ライブの司会なんて、未経験ですので
ぜひぜひ皆さん、お助けを~!!
一緒に盛り上げに(っていってもヒーリングミュージックなので、
しっとりした感じで進めることになると思うのですがw)
遊びにきてくださーい!!


収益計画の立て方~PDCAのCAをうまく回すために~(後編)


昨日のエントリーの続き、何故あそこまで前提条件をつめるのか、のご説明です。


ひとつめの理由は、「途中いじり」を避けるためです。

いきなり5の収益計画を作ってしまわれる方は多いかと思うのですが、
1~4の前提条件を固める作業をせずに、Excelに数字を組んでいく作業をやってしまうと、
一旦出てきた結果(利益)を調整したくなって、どうしても費用をいじりだしてしまいます。
アナタの上司も例外ではありません。ここちょっと変えてみてくんない?と言ってきます。
数字を組み、あれやこれやと加減算し・・・とやっていると(しかもここで時間がダラダラ過ぎることが多い^^;)
何をどう変えたかが分からなくなってしまいます。

ここで分からなくなると、もうPDCAのCheckができなくなってしまいます。
(完全不可能というわけではありませんが、いちからまた「この科目は何と何が足されてこうなったんだっけ?」
と、内容の洗い出しをしなければならなくなります。)

ですので、そうならないために、前提条件は先にカッチリ固めておくわけです。

逆に、3までがカッチリできていると、
収益計画表を作るのはあっという間です。機械的にExcelを組んでいくだけですからね。
はい、自然体の費用計画のできあがり、となります。楽観、通常、悲観の通常パターンですね。

楽観、悲観パターンも必要であれば、この通常パターンを軸に作っていきます。
費用がもっと抑えられれば楽観パターンになり
もしかしたら増えちゃうかも?というものを加えていくと悲観パターンになるだけですね。


ふたつめの理由は、「戦術」を明確にするためです。

楽観、悲観とパターン化をしていくときにも、前提条件から変更します。
どう変更したかも分かるように履歴を残しておきます。特に楽観については。

そうするとですね、この履歴が、アナタの会社の収益計画上の「戦術」になります。
ざっくりイメージで言うと、
「来期は市場プレゼンスを確立するために、××の利益を上げる!」といった戦略を立てたとした場合に
「××の利益を上げるために、××費を××円まで下げる」という戦術が出てきて、
「××費を××円まで下げるには、・・・をする」という作戦が出てくるといったわけです。

ここまで明確になれば、あとは作戦を実行するだけです。
その作戦が本当に実行できたかどうか、がCheckのときに数字となって現れてくるわけです。
作戦が実行できなかったのであれば、何が原因か、次からどうすればいいのか、ときちんと振り返れば
それが次のActionにつながってきますよね。


私はこの方法を、前に勤めていた会社の社長殿に教えて頂きました。
売上においても同じ手法で数字を作っていくことができます。

最初に前提条件を完成させるまでは、とても面倒なのですが、
一度できてしまうと、計画を修正しなければならないときや、次の期の計画を作成するときには
どこをどう変えるかがすぐに明確になるので、とても楽です。
もう前提条件なしに計画値をさわるのは怖いくらいになってしまいました。

3月決算のお会社の方は、いま計画作成の真っ只中(ちょっと遅いくらいかな?)だと思いますが、
少しでも参考になれば幸いです。



収益計画の立て方~PDCAのCAをうまく回すために~(前編)


今回は、経営企画や経理・財務といった職種に携わっていらっしゃる方向けのエントリーです。

収益計画を立てるとき、特に原価・販管費を策定するときに
皆さんはいつもどのように作業を進めますか?

昨年度のトレンドをそのまま伸ばす?
こまかく費目を積み上げる?

数字の作り方としては、どちらも使いますよね。科目によって使い分けますけど。
でも、その前に。
次のことをやるかどうかで
PDCA(Plan→Do→Check→Action)のC→Aの精度が全く違ってくるという
お役立ちネタをお教えしましょう。

それは。「前提条件をツメること。」

前提条件ってなんじゃらほい?
と思う方もいらしゃるかもしれませんが、
難しく考える必要はありません。

原価であれ、販管費であれ、
それぞれの科目に毎月何が計上されているのか、全て言葉で書き出せばいいんです。

毎月いくら、と分かっているものはそのまま書けばいいし、
消耗品費のように細かいものの合計であるようなものは
過去1年間くらいの平均値をとって、月これくらいはかかる、というのを出せばよいです。
毎月じゃないけど、単発的に発生するというものも、
とにかく全て。

では、もうちょっと細かく手順を書いていきます。

1.前提条件書き込み用の表を用意
  ExcelでもWordでもどちらでも構いませんが、収益計画自体はExcelで作るので、
  まとめて保存しておくには、Excelで作成するのがよいでしょうね。
  ご自分のお会社の勘定科目を全て縦に並べます。その横列に、いろいろ書き込める枠を取りましょう。

2.昨年度のトレンドを出す
  1とは別のシートで、昨年度における各科目の内訳を掴む作業をします。
  お使いの会計ソフトから、月別損益計算書の1年分のデータ等を吐き出して、以下3つを整理します。
  (1)毎月同額で計上される金額とその内容
  (2)毎月ではないけど、決まったタイミングで、ほぼ一定の額で計上される金額とその内容 
  (3)(1)と(2)以外に、細かい費用がある場合は、その平均値 
 
3.1の表への書き込み
  2の(1)~(3)を掴んだら、1の前提条件用の表に、誰が見ても分かる言葉で科目毎に端的に条件を書いていきます。
   (例) 【通常】×××費:×××千円/月、その他費用:×××千円/月(平均)
       【例外】×月と×月に××費××千円加算
   といった感じ。
   ここで、自分の部下が読んでも分かるように意識して書いておくと、
   Check=計画と実績の差分分析のときに、
   すんなりと部下にその差分出しをお願いすることができるので楽ですよ。

4.前提条件の確認
  条件が洗い出せたら、一旦条件そのものの確認をしましょう。
  この先変更がありそうかどうか、平均値をとった場合は、その値に違和感はないか、などなど。
  ここでは、ほぼ確実な変更のみを反映させ、希望的変更は入れないようにします。
  で、アナタがもし担当者で、上司がいるのであれば、数値をくみ出す前に、
  「これで計画値をつくっていきますね」と上司に確認を取りましょう。
 
5.前提条件どおりに、収益計画表を作成

では、なぜここまでするのか?
それは、明日、ご説明することにいたしまーす。



twitterのすごさ~マンツーオフ会から思うこと~


昨晩、twitterのフォロワーさん(25歳女性)と品川で初めてお食事しました。
お名前は、Hさんとしておきます。
彼女にとっては公表されては困る場合があるかもしれないので。

会社が映像制作をやっているという共通点もあり、
仕事の話から始まって、twitterの話、恋愛の話、あいぽんの話で盛り上がりました。
��さんは、わたしより学年でいえば4つ違うのに、
とてもしっかりしていて(私が25歳のときよりもずっと)、
話していてとても気持ちのよい、魅力的な女性でした。

不思議だったのは、全く初めて会ったような感じがしなかったこと。
ふたりともtwitterマンツーオフ会すら初めてだったのに。

で、考えてみて、改めてtwitterがもたらす効果に、「すごい」と思いました。



初対面の人とリアルに対峙するときは、多少の緊張感がそこに生まれます。
なぜか。わたしは次のような理由からだと思っています。
その人に関するデータが自分の中にない。
データがないから、お互いにとって気持ちのよい距離感が分からない。
距離感が分からないから、話を選んでしまってぎこちなくなる。
ぎこちなくなるから、さらに緊張感が生まれる。
と。
この状態を、「初対面時の壁」と勝手に名づけたとして。
twitterは、この壁を、いとも簡単にくずしてくれる、というか
「そもそもそんな壁、なかったですよ」状態にしてくれることがすごいなあ、と。
twitterである人をフォローするとき、
プロフィールをみれば、少なからずその人の情報が入ってきます。
で、日々のTLの中で、自分にピンとくるつぶやきをその人が放ったときに、
自分がそれにコメントをのせてみる。
そしてまたその人がそれにのせてきたり、こなかったり。
たったこれだけで、淡くですけど、その人との距離感がつかめてきます。
「あ、この人、こういう話題に興味あるんだ。」とか
「こういう言い方しても、この人は許容してくれそう。」とか。
(この「許容してくれそう感」が距離感とほぼイコールかもしれない。)
あとはリアルに会ったときに、その距離感が大きく外れていなければ
その場はほぼ盛り上がると思います。
mixiとかでも、相手のデータは入ってくるから、距離感はつかめんじゃないの?
とか思ってみましたが、それは否、かなと。
なぜなら瞬時性が低いから。
文字数に制限がないから、ついつい文章が長くなるし、考える。
考えると”ええかっこしい”をしたくなってしまう。
”ええかっこしい”をしてしまうと、瞬時の自分のレスポンスとは
多少なりともギャップがでてしまうから、
相手とのリアルに対峙したときの本当の距離感は、つかみにくい。
結果、「初対面時の壁」は発生してしまう。。。
今回のHさんとの出会いで、そんなことを考えてみましたよん。
ま、そうはいっても、女性同士だから実現できたというのはあって。
これはHさんも同意見で、
複数人で会うのはいいけれど、男性とマンツーで初めて会うというのは
ちょっとこわい、というのが正直なところ。
(男性の皆さん、ごめんなさいね。)
twitter女子会、広めていきたいと思いますので、
女性の方で、品川周辺に来ることを厭わない方、
ご興味あればどうぞお声がけくださいな。

『私』を商品化したら?


今日のエントリーは自分のメモ的なもの。
でもご意見は大歓迎。


今日、あなたの強みは経営企画だよねー、とある人に言われ、
常々思っていた疑問を率直にぶつけてみた。

「その強みって、具体的に言うと何ですかね?
というか、『私』を商品化しようとしたときに、どういう売り込み方になるんですかねえ?
自分じゃよく分からなくて。」

返ってきた答えは以下の通り。


��初対面で、『私』を知らない人が、経営企画ができますって聞いても、ピンとこないだろうな。(でしょうね。)

��経営企画って、経営者的考えがないとできないけど、じゃあ、経営できますって言われても、
 「はあ。。。」で終わるよな。(ですね。そして実際はできませんし。)

��『私』は中小企業向きなんだよな。大企業じゃそれぞれのエキスパートがいるんだけど、
 『私』は経理、財務、人事、総務も全般的に広く見ますよ、っていうのが売りだから。
 (これも実際、やってませんって。)

��取っ掛かりは、経理+節税+事務なんだろうね。そこからオプション的に「経営のお手伝いをしますよ」って形に
 なるんじゃない?(でも、それやりだすと、『私』ひとりじゃ回らないのですが。)

��損益分岐点越えるまでは、取っ掛かりの部分はやらざるを得ないよね。(うっ。)


「取っ掛かり」の部分、特に経理+事務はある程度ヒトを揃えなきゃできないし、
そこはすでに価格競争になっているので、
できればそこには手を出さずに、その先へいきたいと思っていたのだけれど。
��節税の部分はいいんだけど、まだ勉強中だし。)

けど、そこはやっぱり避けては通れないのかな。
確かに、「分析することを見据えた記帳」(経営陣が見たい指標が取れるように、補助元帳をつけるとか)
からやっていかないと、分析用の数値は取れなくて、結果、経営者に伝えられる情報は何も無い、
ってなっちゃうから。
��整理されていない情報はゴミと同じってやつね。)

でも、そこのヒトを「うまく」揃えるネットワークは、まだ私にはないなあ。
��アテはあるけど、それだと、記帳の外注を受けたのを、『私』がさらに横流し外注するだけになってしまう。)

最近自分の周りで、
いかにヒト、モノ、カネを柔軟に引っ張ってきて、ひとつの商流に組み立てられるか、
しかも自分がその商流から外されないように、いかに自分を魅せるか、という力が
問われだしているので、ついつい自分に当てはめて考えてしまう、よ。



Re: なるほど


著者:三橋貴明氏(幻冬舎)の掲題本、読み終わりました。

マスコミが報じている経済情勢が
客観的データに基づいたものであるとは限らず、
国民の理解をミスリーディングしているとの警笛を散々鳴らしていました^^;
少々マスコミ叩きがキツイくて品に欠けるかなというような気もしましたが。

漫然と新聞からの情報を受け止めるだけ、
何故、どうしてそうなのか、この先どうなるのかと考える癖が
自分にはまだついていないなーってことに気づかされたので、
全般的には良いクスリ本になったと思います。

ただ、2/14に先に書いたとおり(本記事の「続きを読む」に移しました)

「円高により日本国民の購買力が上がれば、
国内市場を相手に商売している中小企業の業績が向上する。」(P97)

のところは、やはり腹落ちしていません。

円高→国民の購買力が上がるのは、
海外からの輸入品が安くなるからだということがスッカリ頭から抜けていたので
あ、そっか、そうですね(お恥ずかしい)、なんですけど、
購買力向上→中小企業の業績向上ってところは、んー、やっぱり説得力に欠けたままでした。
著者が、データで多方面から分析すべきだ!と主張しているからには、
そこんとこの客観的データも欲しかったです。

週刊東洋経済を出所として「円高で増益になる業種で働く日本人の方が、減益となる業種で働く人々よりも
800万人も多いとのことである。」との記述もしていた(P231)のですが、
ぞれぞれの業種のGDPに占める割合も示してほしかったですね。
人数が多くても、一人当たりの報酬はもしかしたら低いかもしれないし。

腹落ちしなかった部分は、他の本で説かれていないか、
探すことにしたいと思います。



��2/14掲載済み記事)
著者:三橋貴明氏(幻冬舎)の掲題本を読みススメちゅう。
3章あるうちの、まだ第1章しか読み終わっていませんが、
その第1章の最後の最後で納得のいかない箇所があり
それが頭にこびりついて、次章の消化スピードが遅くなってしまいました。
どんだけCPUちっちゃいねん(´д`)。。。
ということで、その納得いきませんでしたってところを一旦忘れる為にアウトプット。
「実質実効為替レートからみると、日本は決して円高ではない」ということを
複数のデータとともに丁寧に説明しているところが好感で、
為替に馴染みのない人でも、理解を進めることができていいかもーと思っていたのに、
第1章最後のページ。
「円高により日本国民の購買力が上がれば、
国内市場を相手に商売している中小企業の業績が向上する。
そして日本の雇用の7割以上は、中小企業が担っているのである。」(P97)
え??
円高→国民の購買力が上がるin国内市場??in海外市場じゃなくて??
��=国内市場にはインパクトなくない??)
しかも、購買力向上→中小企業の業績向上ってところ、
日本の中小企業の下請構造についての議論が欠落してません??
大企業が回復してくれないと、中小企業の回復も厳しい=雇用回復も厳しくて、
その大企業はやっぱり外需の影響を受けているだろうから、
円高→国民の購買力向上はちがくないですか??
と。
うーむ。。。
ひとまず上記の引っかかりは忘れて
第2章進みます。。

ブログ公開前の落とし穴(初心者向け)


今日はちょっと時間を巻き戻しまして、
このブログを公開する前に私がはまった「穴」について、ご紹介しておこうと思います。
私と同じブログ初心者の方が、FC2にトライしたはいいものの、
自分と同じ穴にはまって、公開を諦めてしまわないように。
私を踏み台にしてw、さくっと公開してくだされば、これ幸い。
なので、ご自分でもうFC2使われていらっしゃる方は、読まないでくだしゃい。


まず、公開するまでの基本的な流れをざっとご紹介。
1.仮登録→http://id.fc2.com/signup.php?switch_language=ja&ref=blog
2.仮登録のメールアドレスに届いたURLから本登録
 (1)ユーザー情報入力
 (2)テンプレート選択
3.文字の大きさ、色の調整
4.記事を書く
5.ブログURLを友人・知人にお知らせ

以上。
こう書くと、とてもかんたん。

でも、2と3に穴があります。

詳しくは「続きを読む」へ、おいでやす。



まず2の穴。
��1)ユーザー情報入力は、問題なし。
インターネットも使ったことないんです、という人でない限り。
��2)のテンプレートの選択が問題。ひとことで言うと、「画面構成が優しくない。」
本登録の際に↓の画面になるのですが、
テンプレート選択
一画面で表示される分しか選べず、「テンプレートは他にもたくさんあり、後からでも自由に変更できます。」
とあるので、まあとりあえず適当に選びますよね。で、次の本登録ラスト画面が↓なんですけど、
 本登録ラスト画面
「テンプレートをまず変更しなきゃ」というのが頭にあるので、それに近しいものは
「早速ブログを書く」しかないよね・・・?とやや不安になりながら「ログインする」を押します。
そうすると、↓の記事を書く画面になるのですが、
 環境設定
さて、ここで問題です。皆さんならテンプレートを探すのに、まずどこをクリックしようと思いますか?
私の場合、視線が ぐるっ と赤スプレーで囲ったあたりに集中しちゃっていた
��今表示されている画面に関連するメニューは、左ソデよりもヘッダーに並んでいる、
と私は無意識に思っていたようです)
ので、「環境設定の変更」かな~、とクリックしにいきました。
で、現れたのは↓のメニュー。
 環境設定2
となると、もちろん「初期ページ設定」をクリックしちゃいますよね。
クリックして現れるのは、↓の画面。
 初期設定画面
んー、違う。
で、ヘッダーのメニューをいっこずつクリックしてうろうろし、
いらーーーーーーーーーーーーーーっときたところで、
ソデのメニュー上から4つ目に、「環境設定」があることにようやく気づく。
クリックすると、サブメニューが現れて、お目当ての「テンプレートの設定」は
これまた上から4つ目。
「まずユーザーがやりたいことはテンプレートの設定のはずなのに、この位置はなくない!!??」
とムカついたので、この日はここで作業やめちゃいましたw。
聞けば、なんてことない「穴」。でも確かにユーザビリティ低いかも、と思ったそこのアナタ!
はい、「拍手」押しときましょうww
そしてご自分のときは、管理画面で迷子にならないようにご注意ください。
次、3の穴。
これは、2/10の記事を読んで頂いてもお分かりの通り、
htmlを書いたことない私には、もうお手上げの文字の色、サイズ変更。
どこをいじればいいのか、さっぱり分かりませんでした(苦笑) ゆえに、またしばらくブログ公開は延期。
2/10の記事はコチラ↓
http://masakosamasan.blog74.fc2.com/blog-entry-3.html
一応、カスタマイズマニュアルがあったので、例えば文字の大きさの変更とか見てみたんですけど
 マニュアル
んふ♪ 分かるか、コンニャロ♪
で、twitterで「どうすればいいの~?」とつぶやき、フォロワーさんに教えてもらって
実行した方法が、2/10の記事に記載の内容、というわけです。
決してスマートなやり方ではありませんが、何にも情報がないときよりは、
htmlをいじる、ということに対するハードルが低くなると思うので、是非トライしてみてください。
ぐちゃぐちゃになっちゃったら、更新しないで、画面をとじちゃえばいいんですww
私のテンプレートは、ほとんどカスタマイズしていなくて、
文字の大きさと色だけをいじりました。あとはなーんにもしてません。
なので、初心者の方は、ほとんどいじらなくても済みそうなテンプレートを選ぶこともポイントかもですね。
テンプレートさえ確定できれば、
ある程度もう慣れてるはずなので、記事を書く作業はほぼ直感的にできると思います。
これを見て、自分もやってみました!できました!というお声をもし頂けたとしたら、
それほど嬉しいことはありません。(ってちょっと大袈裟?w)
それでは、アナタのブログが公開されることを、楽しみにしておりまーす!

独身向け心理テストだよ


ほんとはブログのこととか、読みかけの本のこととかを先に書かねばと思っているのですが、
後輩にちょっと面白い、でもって簡単な心理テストを聞いたのでご紹介~。
独身の方が対象です。
ご家庭のある方でも試すのは構いませんが、その後複雑な気持ちになっても、知りませんww


まず、
あなたの理想の相手の条件を3つ挙げてください。


挙げました??

で、その3つを完璧にクリアしている人がいたとします。
その人に、「最後の条件」をつけるとしたら、どのような条件ですか?

結果は「続きを読む」へどうぞ~(イヒっ)



「最後の条件」
実はそれが、あなたが相手に最も求めている、譲れない条件なのですよ!
なーんだ、それだけ?とお思いになるかもしれませんが、
その結果をよーく噛み締めてみてください。
妙に納得しませんか?w
ちなみに私は、最初の3つは
1.何かひとつでいいから、自分はこれができる、とか、これが好き、と自信をもって言えるものがある人。
2.時間管理ができる人
3.言葉の使い方がスマートな人(表現に知的ユーモアが感じられる人)
と挙げ、最後の条件として
4.人の気持ちを慮(おもんばか)って言葉を発することができる人
と言いました。
最後の条件は私にとって、まさしく!!でしたね~。
逆に言えば、相手が困っているのが明らかなのに、高圧的に相手に詰め寄る人、嫌なんす^^;
TPOによってはそうならざるを得ないときもあるかもしれませんが、
相手の心の窓は閉じていくばかり。
そのときは思い通りになっても、次につながる良好な関係は構築できないと思うのですよね。
ってことで。
あなたの「最後の条件」、
よろしければ教えてくださいませ~。

テスト


初かきこ。
FC2でアカウントを取って、しばらくほったらかしにしていたけれど、ようやく。
ここのブログは設定の自由度は高そうだけど、今までサイト構築とかしたことない自分にとっては、
まだ直感的に使えるシロモノではない。ブログタイトルの文字サイズ変更だけで一苦労(汗)
まあ、ゆっくりがんばるらよ。

ブログタイトルを「みそじぃ。」にした理由。
プロフィールに書いた通り30代に突入した自分の可能性を追求するために、とか
等身大の自分をありのままに表現していきたいなー、とか
「アラサー」なんて言えるほどかっこいくないけど、いろいろ努力してんだい!、とか
っていう気持ちに、しっくりくる言葉だったから。

みそじぃ。万歳。



リンクったー。


さっそくtwitterをブログにリンク。
@nagano_akaさんに教えてもらいました。これで作成。→
http://twitter.com/widgets
師匠(=nagano_akaさん)、あざーす!!

感謝・初コメ


ブログのフォントサイズ変更。これはtwitterフォローさんの@peponiさんに教えていただきました。
@peponiさん、あざーす!!

いやー、変更の仕方が以下の通り、超ど素人です^^;

「f10h180, .f10h160, .f10h140, .f10 {font-size: 10px;}の部分の10pxを12pxとかにすればよいかなぁ」
とのつぶやきを見て、「font-size: 10px」をSerchにぶちこんでハイライトさせて、10pxを探し、数値を変えて更新。

。。。変わらない。

なんでー?と思ってtwitterに戻ると、今度は
「style.cssってファイルねw この数値を大きくすれば、文章の文字は大きくなるはず」
ってつぶやいてくださってたから、
今度は「style」をSerchにぶちこんで、10という数値を適当に12に変えてみて更新。

おお、やりましたー!!

・・・みたいな(笑)。

広告部分まで大きくなってしまったのはちょっとイタダケナイのですが、
これは追々ということでw

改めて、@peponiさん、あざーす!!




ここから下は追記のテストなのだよん。
うひひ
「続きはこちら」の書き方は、twitterなかまの@webnomaに教えて頂きました。
@webnomaさん、あざーす!!