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これ読んだ!そして…




今週は色々こなしていて
ブログまで辿りつけず…。

とりあえず、
リズ・グリーンで検索して
Amazon先生が提示してくる本は
読み切ったことをご報告。


感想はまた後日にでも。
おやすみなさい〜。


リズ・グリーン攻め第2弾:サターン土星の心理占星学




読了しました。
「ユングと占星術」から始まった、
リズ・グリーン攻めの2冊目。

わたしは、いまだに土星は難解なやっちゃな~、と思います。
(ぶっちゃけ、土星外惑星は全部まだ難解かも^^;)

権威、社会的責任、境界、抑圧、忍耐・・・・・・
土星が持つ意味に、
ずしっとのしかかってくるような、冷徹なイメージを
抱いている人は多そうですよね。

それゆえに、ちょっと横においておきたい
できることなら触れずに放っておきたいという深層心理が働いて、
土星を見ないようにしてしまう、
そうして余計に「難解なヤツ」と思わせるのかもしれないですね。


でも、リズ・グリーンはこう述べています。
土星は苦痛や試練のみを象徴すると考えられがちだが、
心的過程も象徴している。
心的過程とは、苦痛や試練などの経験を、
より優れた意識を達成する手段として活用する足がかりである。

自分の目の前に立ち現れる試練は、
自分の無意識下で乗り越えたいと思っている部分だからこそ
試練として現れるのではないか、とわたしは思っています。

出てこられたらこられたで、いや~やめて~(´д`; って思いますけれど(笑)

それを乗り越えれば、自分の新たな強み、魅力になるし
乗り越え方の智慧も習得できるから
同じ試練にぶちあたって悩んでいる人に
その智慧をシェアすることもできる。

そんな素敵なあなたになれる、その足がかりはここですよ、
と土星は教えてくれているということですね。リズ・グリーン曰く。
ちゃんと向き合わないと教えてくれないので、厳しいですけれど。


土星がこの星座にある場合は、
このハウスにある場合は、
土星とこの惑星がコンタクトする場合は、、、
と本書には詳しく書かれていますので、

占星術を詳しくは知らない方でも
ご自分のホロスコープをお持ちで、
ご自分に向き合う勇気を持っていらっしゃる方には
オススメの一冊なのではと思います。


心理占星術のお勉強を始めてみましたが。

一冊読んだだけじゃ、
分かりませんよねえ。
ええ、そうですよねえ。




















「占星学」リズ・グリーン著。
読みました。
本書は、ユング心理学と
占星術の融合を試みた
パイオニア的作品のひとつなのだそう。

この本を読んでなんとか得た、
というか再確認したことは、
「チャートは個人ではない。」
というところでしょうか。

その意味は。

(心理占星術において)
チャートは
「あなたはこういう人だ!」
と決めつけたり、
「あなたの運命はこうです」
と縛りつけたりするものではなく、
潜在的にその人がどういう可能性を
秘めているかを示していて、
それを開花させるかどうかは
その人の意志による
ということだそうです。

これは確か師匠からも
何度か教えて頂いたこと。

頭の隅にはあったけれど、
今までの私の鑑定はどうだっただろう?
と何度も考えてしまいました。

他にも、
・MCとICは
   自分が母親と父親をどう捉えているかを
   示唆することが多いということ
・天王星が出生の天王星と
 オポジションをとる時期が
 「中年期の危機」と符合すること
あたりが面白かったですが
これは実際の鑑定の場で
確かめていけたらいいなーと思います。

にしても、本書を通読するのに
何度図書館に貸し出し期間の延長を
申し込んだことやら(苦笑)

フォトリーディング講座受けたら?
という声がどこからともなく聞こえてきそうな。。。

しばらくリズ・グリーン攻めを
しようと思っていますが、
図書館の司書さんに
嫌がられないように気をつけます(笑)


読んだけど要再読→「ユングと占星術」

「ユングと占星術 新装版」

著者:マギー・ハイド氏。
訳:鏡リュウジ氏。

一通り読みましたが、
私にとって読み応えありすぎて、
要再読本行きです(汗


それでも一回目の読みで得られたことは。

占星術家は決定論者ではない。
あなたはこういう運命のもとに生まれたと
決めつけることができる人ではない。
その人のチャート上のシンボルを読み解くにあたって、
習慣的には「核となる意味」があるが、
人それぞれの個別の状況、
過去の経験などに応じて柔軟に解釈しなければならない。

ということでした。
ここから私は、
クライアントとの会話は必須だ、
チャートだけで解釈をしてはならない、と
確信を得ました。
(その間に師匠との会話もあって、ですが。)


ユングは、
「明らかに、占星術は
心理学に多くの貢献ができます。」
と述べていたそうです。

そのユングの思想を占星術の中に
積極的に取り入れたのが、
ディーン・ルディアとリズ・グリーン。
彼、彼女らのおかげで
心理占星術という領域が発達しました。

しかし、鏡氏も指摘している通り、
この著者は
心理占星術へ疑義を投げかけています。

でも私はその「疑義」をまだ
きちんと読み取れていません。

心理占星術がどういうものか、
それすらまだきちんと掴みとれていません。

だから再読本行きです。
私がこれから勉強すべきことを
教えてもくれました。

まずはリズ・グリーン攻めをすべく
図書館へ足を伸ばそうと思います。