組織役員の個人天体と、従業員の金星&火星がリンクする⁈

タイトルは、
今の自分の会社の傾向です。

役員の個人天体が複数入っている星座に、従業員の金星と火星も多く入っている、ということに先日気づきました。
何星座がどう多くて、とまで書きたいところですが、個人情報に寄っていくような感があるので、それは控えておきます。
あと、複数の組織を調べたわけではありませんのであしからず。

職場での傾向なので、太陽(自我、自分らしく輝くための方向性など)や水星(知性、コミュニケーションなど)のほうが多くリンクしそうなものなのに、
金星(遊び、恋愛、快楽、ファッションなど)と火星(エネルギー、行動力、判断力)のほうが多かったという点が面白いです。火星はまだ分からなくもないですかね。

業種柄なのか、はたまた役員の個性によるものなのか、それともどんな業種であってもそのように出やすいのか……。他の組織でも見てみないとこの傾向の理由は分かりません。わたしとしては、探究してみたくてたまりません。


あと面白かったのは、太陽、月、金星でゼロだった星座があったこと。これも詳細を書くことは控えますが(って書くと全然面白くなくなるので、わたしとしてはとってももどかしい‼︎のですが、書くと生々しくなってくるので…汗)組織の特質からすると、かなり納得性の高い結果でした。


サンプル数は約30。それでもこれだけ傾向が見えたり、気になる点が出てきたりして、数がもっと増えたらどうなるんだろう…と想像してワクワクしてしまいます。

いわゆる大企業になると、
逆に平均化されて、特長的な傾向は
見えなくなるかも知れませんし、

中小企業でも
社員の多様性を保ちたいのであれば
傾向は出ないほうがいいのかも知れません。

いずれにしろ、それぞれの組織の現状の傾向が分かれば、その後の採用戦略や人財配置を考える際に大いに参考になるのでは、とわたしは思うわけです。


あ〜、たくさん検証したい‼︎